2021/01/18
2862View
厄除けに真珠の贈り物
本日は厄除けのお話しです。
一般的に女性の場合は数え年で、19歳・33歳・37歳が厄年と言われています。
そして、古くから厄除けに「長いもの」を贈る風習があります。
現代ではネックレスを贈る方がとても多いです。
そこで特に選ばれるネックレスをご紹介いたします。
目次
パールネックレス
パールネックレスは冠婚葬祭で必要になりますのでお選びになる方が一番多いです。
いざという時に娘が困らないようにとお聞きするたび、親御さんの思いを感じて私まで温かな気持ちにしていただきます。
お嬢様やお孫さんに厄除けを贈る際には、
「何事もなく健康に過ごしてほしい」
「大人の女性になり幸せになってほしい」
などたくさんの愛情と願いを込められると思います。
特別な日につけることが多いパールですので、贈り物にとても相応しいジュエリーです。
そのうえ、宝石言葉は「純粋」「健康」「長寿」「富」と力強いです!
また、パールネックレスは一生もののジュエリーとなりますのでしっかりとした品質のパールを選ばれることをおすすめいたします。
WAKOの真珠はこちらからご覧ください。↓
https://wako-jewelry.com/item/?material=perl&shubetu=&price=
ダイヤプチペンダント
すでにパールのネックレスをお持ちの方や、毎日お着けになりたいという方はダイヤのプチペンダントにされます。
フォーマルにもカジュアルにもお使いいただけますので、こちらも役に立つジュエリーだと思います。
1953年創業、販売実績30万人。広島を代表するジュエリーブランド「WAKO」。
【本通店】広島市中区本通5-10/082-247-2211
【アクアセンター店】広島市中区基町6-27 アクア広島センター街4F/082-225-3215
七色ペンダント
こちらは比較的最近の風習のようですが、七色のものが厄除けによいともいうそうです。
「長いもの」「七色」ということで、かわいいネックレスがありました。
ペリドット・シトリン・アクアマリン・タンザナイト・アメシスト・ピンクトルマリン・ガーネット 7ピースの宝石で出来ています。
この記事のライター
WAKO HONDORI