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2021/01/18

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厄除けに真珠の贈り物

本日は厄除けのお話しです。

一般的に女性の場合は数え年で、19歳・33歳・37歳が厄年と言われています。
そして、古くから厄除けに「長いもの」を贈る風習があります。
現代ではネックレスを贈る方がとても多いです。
そこで特に選ばれるネックレスをご紹介いたします。

目次

    パールネックレス

    パールネックレスは冠婚葬祭で必要になりますのでお選びになる方が一番多いです。

    いざという時に娘が困らないようにとお聞きするたび、親御さんの思いを感じて私まで温かな気持ちにしていただきます。

    お嬢様やお孫さんに厄除けを贈る際には、

    「何事もなく健康に過ごしてほしい」

    「大人の女性になり幸せになってほしい」

    などたくさんの愛情と願いを込められると思います。

    特別な日につけることが多いパールですので、贈り物にとても相応しいジュエリーです。

    そのうえ、宝石言葉は「純粋」「健康」「長寿」「富」と力強いです!

    また、パールネックレスは一生もののジュエリーとなりますのでしっかりとした品質のパールを選ばれることをおすすめいたします。

     

    WAKOの真珠はこちらからご覧ください。↓

    https://wako-jewelry.com/item/?material=perl&shubetu=&price=

     

    ダイヤプチペンダント

    すでにパールのネックレスをお持ちの方や、毎日お着けになりたいという方はダイヤのプチペンダントにされます。

    フォーマルにもカジュアルにもお使いいただけますので、こちらも役に立つジュエリーだと思います。

     

     

    1953年創業、販売実績30万人。広島を代表するジュエリーブランド「WAKO」。

    ご予約はこちらから

    お問い合わせはこちらから

    【本通店】広島市中区本通5-10/082-247-2211

    【アクアセンター店】広島市中区基町6-27 アクア広島センター街4F/082-225-3215

     

    七色ペンダント

    こちらは比較的最近の風習のようですが、七色のものが厄除けによいともいうそうです。

    「長いもの」「七色」ということで、かわいいネックレスがありました。

    ペリドット・シトリン・アクアマリン・タンザナイト・アメシスト・ピンクトルマリン・ガーネット 7ピースの宝石で出来ています。

     

     

     

     

    この記事のライター

    WAKO HONDORI

    昭和28年、戦後間もなく広島で宝石・時計の販売会社としてとしてスタートした株式会社和光。 創業者の田中 稲城は、広島に平和都市としての光をそそぎたいという想いから和光を創業。 当時より和光の方針として、本当に良いものを仕入れ、最高のサービスと薄利でお客様に提供することにこだわり続けた結果、多くのお客様から共感を得ることになりました。 広島の皆様に親しまれ、愛される小売店を目指し、『最高の商品を最低の価格で販売すること』へのこだわりは、65年経った今でも変わらず守り続けております。

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