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店内イベント

2019/06/17

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デザイナー『石川暢子FAIR』を開催しました【WAKO】

この記事のライター

WAKO HONDORI

昭和28年、戦後間もなく広島で宝石・時計の販売会社としてとしてスタートした株式会社和光。 創業者の田中 稲城は、広島に平和都市としての光をそそぎたいという想いから和光を創業。 当時より和光の方針として、本当に良いものを仕入れ、最高のサービスと薄利でお客様に提供することにこだわり続けた結果、多くのお客様から共感を得ることになりました。 広島の皆様に親しまれ、愛される小売店を目指し、『最高の商品を最低の価格で販売すること』へのこだわりは、65年経った今でも変わらず守り続けております。

今月は店内でジュエリーデザイナーの 『石川暢子FAIR』を開催しました。

デザイナー『石川暢子』先生

 

上のロイヤルブルーは、石川暢子』先生のイメージカラーで、サファイアを使った多くの作品があります。

 

 

 

雑誌やメディアでご存じの方も多いかと思いますが、こちらの写真の方が(故)『石川暢子』先生です。

『石川暢子』先生の作品は美術品と言えるプレミアムアートな作品や、

カジュアルに楽しむブランド【AsTime】、そして【ブティックジュエリー】で展開されています。

今回はその中から約100点、展示することが出来ました。

 

 

 

 

 

1953年創業、販売実績30万人。広島を代表するジュエリーブランド「WAKO」。

ご予約はこちらから

お問い合わせはこちらから

【本通店】広島市中区本通5-10/082-247-2211

【アクアセンター店】広島市中区基町6-27 アクア広島センター街4F/082-225-3215

 

 

スペインシリーズ

こちらのプレミアムアート作品は25周年の作品展のスペインシリーズです。

 

こちらの手前にある3点が、実際の作品です。

上質な宝石(サファイアルビーエメラルドトルマリン)を

プラチナ・ゴールドでしっかりと取り囲んだ華やかでボリュームのある作品です。

 

美術的なデザインでご自身の世界観を表現されており、流行がありません

『石川暢子』先生の書き溜めたデザイン画、数千点の中から、

今風にアレンジして身に着けやすい作品も数多くあります。

例えばこのネックレス。

 

今風にアレンジするとこちらの様になります。

更にネックレスの長さが調整でき、太さを変えたりトップの大きさをバランス良く変えることにより、

日常的な身に着けやすいペンダントになります。

 

 

崩れない作品のデザイン

『石川暢子』先生が亡くなられた今でも作品を崩さず

技を伝承し同じ工房でデザイナー2名でプロデュースし、職人14名で一貫して製作しています。

 

最後に実用的なデザインで特許を取得した、便利ネックレスをご紹介します。

それぞれお手持ちのペンダントトップを着けて頂くだけで、また違った楽しみ方が出来ます。

今回はゴールド展開のネックレスをご案内しましたが、プラチナの展開もあります。

 

 

これからも和光では、いろいろな催事を企画しております。

次回もご案内していきますので、よろしくお願いします。

 

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