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お役立ち情報

2021/06/14

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6月の結婚式【ジューンブライド(June Bride)】💒

この記事のライター

WAKO HONDORI

昭和28年、戦後間もなく広島で宝石・時計の販売会社としてとしてスタートした株式会社和光。 創業者の田中 稲城は、広島に平和都市としての光をそそぎたいという想いから和光を創業。 当時より和光の方針として、本当に良いものを仕入れ、最高のサービスと薄利でお客様に提供することにこだわり続けた結果、多くのお客様から共感を得ることになりました。 広島の皆様に親しまれ、愛される小売店を目指し、『最高の商品を最低の価格で販売すること』へのこだわりは、65年経った今でも変わらず守り続けております。

6月に結婚式を挙げることを『ジューンブライド』といい
「6月の花嫁」「6月の結婚」と言います。

今回は、代表的なジューンブライドの意味と由来、そしてジューンブライドにぴったりの花やジュエリーをご紹介します♡

 

【ジューンブライド(June Bride)】

『ジューンブライド』の意味

6月の花嫁」「6月の結婚」を意味する「ジューンブライド(June Bride)」は、多くの女性が憧れる結婚式として有名です。

 

『ジューンブライド』の由来

ヨーロッパでは「6月の花嫁は幸せになれる」と言われていて、その理由としてはいくつか説があります。その中でも有名な説を3つご紹介します。

 

◆女神「JUNO」ユノに由来している

「JUNE(6月)」の語源にもなったとされている女神「JUNO」は、結婚や出産をつかさどる女神なんです。そこから「6月に結婚すると幸せな結婚生活を送ることができる」という言い伝えが生まれたと言われています。

 

◆気候、時期が最適である。

海外ではハワイやヨーロッパを始め乾季に入っている国が多く、心地よい気候で結婚式が行える季節。

 

◆農作業が落ち着く季節だから

3月、4月、5月は、農業が最も忙しい時期で、昔はその3か月の結婚式を禁じることもあったほど、みんな農業に大忙しだった為、その3ヶ月が終わった6月に結婚する若者が多かったと言われています。

(ローマ神話で女性の結婚生活を守護する女神ユノ)

 

 

1953年創業、販売実績30万人。広島を代表するジュエリーブランド「WAKO」。

ご予約はこちらから

お問い合わせはこちらから

【本通店】広島市中区本通5-10/082-247-2211

【アクアセンター店】広島市中区基町6-27 アクア広島センター街4F/082-225-3215

 

 

ジューンブライドにピッタリな花

ジューンブライドの由来としてご紹介した、結婚をつかさどる女神ユノを象徴する花はユリです。純白のウエディングドレスに大輪の白いユリの花をシンプルにコーディネートすれば、清楚で上品な印象を与えてくれます♡

 

 

 

本通店おすすめジュエリー

 

エンゲージリングの王道を行くデザインです。シンプルで無駄のないフォルム、定番の6本爪に加え光の吸収率の最も優れたシャトン(台座)がダイヤモンドの真の輝きを伝えてくれます。

 

 

華やかにダイヤモンドを使用した人気No1リングです。

 

その他にも、豊富に取り揃えておりますのでご来店下さい、お待ちしております。

なお結婚指輪、婚約指輪をお探しなら、WAKOBRIDALへ

 

WAKOBRIDAL

詳しくはこちら→ https://www.wako-bridal.jp/

 

 

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