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2026/03/23

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バロックパールとは?種類・価値・選び方を徹底解説

バロックパールは、近年幅広い世代から注目を集めている宝石のひとつです。



そこで今回は、バロックパールの種類や価値、選び方について徹底解説。



バロックパールのジュエリーが気になっている方は、是非、本記事を参考にしてください。


目次

    バロックパールとは?

    バロックパールとは、いびつな形をした真珠のことを指します。

    通常のパールとは異なり、突起がついたり凸凹があったりなど、真円ではない形をしているのが特徴です。

    近年、カジュアルなファッションに合わせる“抜け感”のあるパールとして、バロックパールは大きな注目を集めています。

    バロックパールと淡水パールの違い

    淡水真珠とバロックパールは混同されてしまうこともありますが、実はまったくの別物。

    バロックパールが「真円ではないすべての真珠」を指すのに対し、淡水パールは「淡水環境で生まれる真珠」を指します。

    いびつな形のパールであれば、淡水真珠もあこや真珠も、真珠貝の品種に関わらず、すべてバロックパールとなります。

    バロックパールとケシパールの違い

    バロックパールとケシパールは、どちらもいびつな形をしていますが、この2種類には明確な違いがあります。

    バロックパールとケシパールの違いは、「真珠の中に核を持つかどうか」

    通常、バロックパールを含む養殖真珠は、真珠貝の中に核と呼ばれる極小のビーズを入れて、パールを形成させます。

    しかし、ケシパールは核を持たない無核真珠のため、真珠層のみで形成されています。

    バロックパールの種類と特徴

    バロックパールは、通常の真珠と同じく、真珠貝の品種によって様々な種類のパールがあります。

    あこやバロック真珠

    あこやバロック真珠は、あこや貝から生産されるバロックパールです。

    あこや真珠ならではのテリ・巻きの美しさはそのままに、十珠十色の個性的な形が楽しめるのが特徴です。

    南洋バロック真珠

    近年、世界的な人気の高まりにより希少価値と価格が上昇し続ける南洋パールにも、バロックパールはあります。

    南洋バロックパールは、シロチョウ貝・クロチョウ貝から産出されるバロックパールです。

    南洋バロックパールの魅力は、何と言ってもその真珠の粒の大きさ

    直径10mmを優に超える存在感と輝きは、あこや真珠とはまた異なる華やかさを持っています。

    淡水バロック真珠

    淡水バロック真珠は、イケチョウ貝など淡水海域に生息する真珠貝で作られるバロックパールです。

    王道のホワイトから、ピンク系・グレー系・パープル系など幅広いカラーバリエーションがあるのが特徴です。

    小粒で可憐な真珠が多いですが、近年は、南洋真珠顔負けの大粒サイズの淡水真珠も登場しています。

    バロックパールに価値はあるの?

    バロックパールは、かつては「いびつな形」などを理由として、価値が無い真珠とされていました。

    以前は真円の真珠の養殖が難しく、真円の真珠こそ価値のある真珠と言われていたのです。

    しかし、養殖技術の発達やフェイクパールの登場により、形に個性があるバロックパールの価値が見直されはじめたのです。

    現代では、バロックパールの人気は真円のパールに引けをとらないほど成長し、幅広い世代からの注目を集めています。

    バロックパールの選び方のポイント

    今や、バロックパールは通常のパールと同じくらいの価値を付けられることも珍しくありません。

    そんなバロックパールは、通常のパールとはひと味違う目線で真珠選びを楽しむことができます。

    • 巻き・照り・色は通常のパールと同じ選び方でOK
    • 形が好みのバロックパールを選ぶ
    • 傷やえくぼが目立たないバロックパールを選ぶ
    • 最終的に大事なのはご自身の“直感”

    巻き・照り・色は通常のパールと同じ選び方でOK

    真珠層の巻き・テリ・色味は、バロックパールと言えども通常のパールと同じ選び方で選ぶことができます。

    バロックパールも、真珠層が厚く、テリ・巻きが美しい珠の価値が高いと言われています。

    また、色味はホワイト系やピンク系、ゴールド系など、真珠貝の種類によって様々なバリエーションがあります。

    好みのテイストや着用シーンを考えながらパールの色味を選ぶと面白いかもしれません。

    形が好みのバロックパールを選ぶ

    バロックパールは、楕円形やしずく型、ツノが生えたタイプ、牡蠣殻のようなオイスター型など一粒一粒異なる形を持ちます。

    どのバロックパールにも個性があり、「この形がいちばん価値が高い」などという正解はありません。

    正解の形が無いからこそ、まずはご自身の好みの形を探してみるのがおすすめです。

    好みの形のバロックパールを選ぶ過程も、きっと楽しいひとときになるはずです。

    傷やえくぼが目立たないバロックパールを選ぶ

    バロックパールには、真珠貝の中でできた小傷やえくぼがある個体があります。

    えくぼとは真珠につく傷の一種で、突いたような小さな凹みです。

    これらは真珠の価値や見た目を悪くする要因のひとつですが、真珠貝が生き物である以上、避けては通れないのが実情です。

    ただし、傷やえくぼが目立ちにくい仕立てをしたバロックパールジュエリーを選ぶことで、見た目には美しい状態で身に着けることができます。

    最終的に大事なのはご自身の“直感”

    実は、バロックパール選びで最も重要になるのは、身に着けるご本人の直感です。

    バロックパールはふたつとして同じ形がない一期一会の出会いのため、一度買い逃すと同じバロックパールに再び巡り合うことは難しいです。

    そのため、「かわいい!」「おしゃれ!」と直感で感じるバロックパールがあれば、是非そのパールをお選びになることをおすすめします。

    トレンドのバロックパールジュエリーを選ぶなら広島のWAKOへ

    ここまで、バロックパールの種類や、バロックパールの選び方についてご紹介いたしました。

    バロックパールは、元々は価値のない真珠でしたが、近年では幅広い世代からの人気を集める、トレンド最前線の真珠です。

    広島のジュエリーブランド・WAKOでは、希少な南洋真珠など幅広い種類のバロックパールジュエリーをご用意しております。

    お気に入りのバロックパールルースをお好きなジュエリーに仕立てることも可能です。

    バロックパールのジュエリーが気になる方は、是非一度、広島・本通りのWAKOへお越しくださいませ。

    この記事のライター

    WAKO AQA

    昭和28年、戦後間もなく広島で宝石・時計の販売会社としてとしてスタートした株式会社和光。 創業者の田中 稲城は、広島に平和都市としての光をそそぎたいという想いから和光を創業。 当時より和光の方針として、本当に良いものを仕入れ、最高のサービスと薄利でお客様に提供することにこだわり続けた結果、多くのお客様から共感を得ることになりました。 広島の皆様に親しまれ、愛される小売店を目指し、『最高の商品を最低の価格で販売すること』へのこだわりは、65年経った今でも変わらず守り続けております。

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