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2025/06/16

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この夏は18金ブレスレットで手もとを“盛る”べし【40代からのジュエリー選び】

18金のブレスレットは、ゴールド本来の華やかさと、ジュエリーとしての耐久性を兼ね備えたアイテムです。


高級感のある貴金属素材のため、大切な人へのプレゼントにもぴったり。


そこで今回は、18金ブレスレットの選び方をご紹介します。


18金のブレスレットが夏におすすめの理由も解説しておりますので、是非、参考にしてみてください。


目次

    18金ブレスレットが夏のおしゃれにおすすめの理由

    18金が使われたブレスレットは、特に夏のおしゃれにおすすめのアイテムです。

    プラチナ、シルバーなどブレスレットに使われる貴金属は多く存在しますが、なぜ18金が夏におすすめなのでしょうか。

    その理由は、18金ブレスレットの「ファッション性」「18金の特徴」の2つの視点から読み解くことができます。

    日焼け肌を明るく見せられる

    実は、夏のヘルシーな日焼け肌18金ゴールドの相性は抜群!

    18金の華やかな輝きが日焼けをした褐色肌に映えて、肌色をより明るく美しく引き立たせてくれるのです。

    憂鬱になりがちな夏の日焼けも、18金のブレスレットがあれば、ポジティブに楽しめるかもしれません。

    シンプルなコーデを華やかに格上げできる

    らくちんなカジュアルコーデに走りがちな夏ファッション。

    実は、18金ブレスレットを“盛る”だけで大人の華やかコーデに仕上げることができるのです。

    白色Tシャツ&ジーパンの王道コーデも、ノースリーブワンピースも、18金のブレスレットさえあれば洗練された雰囲気に仕上がります。

    ついついマンネリになりがちな真夏のカジュアルコーデ、今年はブレスレットでアクセントを加えてみては?

    海・プールでも着けられる

    18金のブレスレットは、海やプールでも着けっぱなしで楽しむことができます。

    18金は、金属が変色・変質しやすい海水・プールの水にも強い性質を持っているため、夏のレジャーのおしゃれにぴったりなのです。

    ただし、宝石には海水やプールの水で変色・変質してしまうものもあるため(ターコイズなど)、注意が必要です。

    金属アレルギーが起こりづらい

    18金ブレスレットを夏に身に着けるメリットのひとつが「金属アレルギーが起こりづらい」という点です。

    金属アレルギーは、汗で溶け出した(イオン化)金属が皮膚に触れることによって起こります。

    汗をたくさんかく夏に身に着けるブレスレットだからこそ、金属アレルギーが起こりにくい素材のジュエリーを選びたいものです。

    その点、金はイオン化しにくい、つまり金属アレルギーが起こりにくい性質を持っています。

    金属アレルギーが心配な方も、18金のブレスレットであれば安心して使いやすいでしょう。

    レディース18金ブレスレットの選び方

    18金のレディースブレスレットは、どのようなポイントで選ぶとよいのでしょうか。

    ここからは、18金ブレスレット選びで失敗しないポイントを、以下5つご紹介いたします。

    • ブレスレットの長さで選ぶ
    • ゴールド素材の種類で選ぶ
    • 宝石の有無で選ぶ
    • ブレスレットチェーンの種類で選ぶ
    • モチーフデザインで選ぶ

    ブレスレットの長さで選ぶ

    一般的に、ブレスレットの長さは手首の周囲プラス1.5cm~2cm程度がジャストサイズと言われています。

    たとえば手首回り16cmの方であれば、17.5cm~18cm程度が丁度良いブレスレットの長さとなります。

    なお、アジャスターがついているデザインのブレスレットであれば、自分の手首に丁度良いサイズに調整することができます。

    ゴールド素材の種類で選ぶ

    18金のゴールド、とひとくちに言っても、実は様々な色味が存在しています。

    イエローゴールドは、ゴールド本来の色味が楽しめる黄金色が特徴的です。

    ピンクゴールドは、銅由来の柔らかなピンク色が特徴のゴールドです。

    ホワイトゴールドは、ゴールドの上にロジウムメッキを施すことで、プラチナのような上品な白金色をしているのが特徴です。

    どの18金ゴールドのブレスレットが似合うか、店舗で比べてみるのもおすすめです。

    宝石の有無で選ぶ

    18金ブレスレットには、喜平のように地金デザインのものと、宝石がついたデザインのものがあります。

    地金デザインの18金ブレスレットは、チェーンの太さデザイン性で手もとに個性をプラスしてくれます。

    ダイヤモンドなどの宝石がついたデザインの18金ブレスレットでは、宝石と地金の輝きによって、上品で華やかな手もとを演出できます。

    ブレスレットチェーンの種類で選ぶ

    18金のブレスレットに使われるチェーンには、様々なデザインのものがあります。

    中でも人気なのが、コマが小豆のような形をしたアズキチェーン

    華奢デザインから個性派デザインまで幅広いブレスレットに使われています。

    その他のチェーンの種類としては、ベネチアンチェーンペタルチェーンなどが人気です。

    モチーフデザインで選ぶ

    動物などのモチーフデザインがあると、ブレスレットはさらにおしゃれになります。

    プレゼントの場合は、お相手が好きなモチーフを取り入れたブレスレットを選ぶと、喜んでもらいやすいでしょう。

    特におすすめなのが、モチーフが等間隔につながったステーションブレスレットです。

    手首のどの角度から見てもモチーフの輝きを楽しむことができます。

    夏に向けてお気に入りの18金ブレスレットを選びましょう

    ここまで、18金ブレスレットの選び方や、夏におすすめの理由などをご紹介しました。

    18金のブレスレットは、変色・変質に強くアレルギーを起こしにくいため、海やプールでも着けることができます。

    また、18金が持つ華やかな雰囲気が、夏の日焼け肌とファッションをさらに明るく引き立ててくれる効果も期待できます。

    広島の老舗ジュエリーブランドWAKOでは、18金の上質なブレスレットを多数取り揃えております。

    18金のブレスレットをお探しの方は、是非一度、広島のWAKOへお越し下さいませ。

    この記事のライター

    WAKO HONDORI

    昭和28年、戦後間もなく広島で宝石・時計の販売会社としてとしてスタートした株式会社和光。 創業者の田中 稲城は、広島に平和都市としての光をそそぎたいという想いから和光を創業。 当時より和光の方針として、本当に良いものを仕入れ、最高のサービスと薄利でお客様に提供することにこだわり続けた結果、多くのお客様から共感を得ることになりました。 広島の皆様に親しまれ、愛される小売店を目指し、『最高の商品を最低の価格で販売すること』へのこだわりは、65年経った今でも変わらず守り続けております。

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