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2020/02/03
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厄除けに贈るジュエリー 【WAKO】
この記事のライター

WAKO AQA
昭和28年、戦後間もなく広島で宝石・時計の販売会社としてとしてスタートした株式会社和光。 創業者の田中 稲城は、広島に平和都市としての光をそそぎたいという想いから和光を創業。 当時より和光の方針として、本当に良いものを仕入れ、最高のサービスと薄利でお客様に提供することにこだわり続けた結果、多くのお客様から共感を得ることになりました。 広島の皆様に親しまれ、愛される小売店を目指し、『最高の商品を最低の価格で販売すること』へのこだわりは、65年経った今でも変わらず守り続けております。
厄除けにお勧めのジュエリーをご紹介します★
目次
厄年・厄払い
「厄」とは災難や病苦などの災いごとを意味し、厄年とはその名のとおり、
災いに遭いやすい年齢とされています。
数え年で、女性は 19歳、33歳、37歳 、
男性は 25歳、42歳、61歳、が厄年とされています。
厄年になったら、お正月~節分までに神社やお寺で厄払い・厄除けの
祈祷をしてもらうのが一般的だと言われています。
厄除けの御守りの他に、肌身離さず身に付けるもので
「長いもの」「赤いもの」が、良いとされています。
その中でも、特に女性への厄年の贈り物として人気なのが、
「ペンダント」や「ネックレス」です。
『ダイヤペンダント』
こちらは、『WAKOオリジナルペンダント』
ダイヤは、一番のパワーストーンです。
また裏には、誕生石を入れる事ができ、誕生石は身を守ると言われてるので、
御守りとして厄除けには、ぴったりのペンダントです。
『ルビー』
「赤」は魔よけの色と言われ、この赤い色で悪いものを
追い払うパワーがあります。
1953年創業、販売実績30万人。広島を代表するジュエリーブランド「WAKO」
【本通店】広島市中区本通5-10/082-247-2211
【アクアセンター店】広島市中区基町6-27 アクア広島センター街4F/082-225-3215
『パール』
「困難を克服する」という意味があります。
アコヤ真珠の上品で綺麗な照りが厄年の災いを防いでくれそうです。
『サンゴ』
珊瑚の色から、血=生命力と考えられ、
災難や病気などから身を守ってくれます。
安心して過ごすために、厄払いの御守りとして身に着けてみてはいかかでしょうか🌟