タンザナイト

「高貴・冷静・知性」
タンザナイトは、ゾイサイトという鉱物のうち、青色から紫色を示す宝石です。見る方向によって青や紫など異なる色が見える「多色性」が大きな特徴で、深みのあるブルーからバイオレットの美しい色彩を楽しめます。12月の誕生石としても知られています。
宝石の歴史
タンザナイトは、1967年にタンザニア北部のメレラニ地方で発見された、比較的新しい宝石です。その美しさに注目したティファニー社が、産出国タンザニアにちなんで「タンザナイト」と名付け、1968年から大々的に紹介したことで世界的に知られるようになりました。
主な産出国
タンザナイトの産出国はタンザニアのみです。キリマンジャロ山の近くに位置する北部のメレラニ・ヒルズが、現在知られている唯一の商業的な産地です。産地が極めて限定されていることも、タンザナイトの大きな特徴のひとつです。





